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 2008年7月11(金)
これから実施予定の【各種セミナー】のご案内

これから実施予定の【各種セミナー】のご案内。


 「XML関連製品紹介セミナー」:2008年7月29日(火)

  • セミナー詳細
    開催日7月29日(火) 15:00 〜 17:00(受付開始 14:45〜)
    開催場所アンテナハウスセミナールーム
    開催場所アンテナハウスセミナールーム
    東京都千代田区九段南4丁目3番13号 麹町秀永ビル 4階
    URL:http://www.antenna.co.jp/showroom/img/ahmap.jpg
  • 対象者
    • XMLデータベース、XMLに関連する製品にご興味をお持ちの方
    • システム導入の製品選定を行う企業の責任者様・ご担当者様
  • アジェンダ
    15:00〜15:30「Word2XML」ご紹介 (株)デジタルコミュニケーションズ 谷川幹夫
    15:30〜16:00「NeoCoreXMS」の紹介 (株)サイバーテック 平柳真一
    16:00〜16:15休憩
    16:15〜16:45「XSLFormatter」のご紹介 アンテナハウス(株) 長縄敏行
    16:45〜17:00質疑応答
  • 詳細
    http://www.cybertech.co.jp/xml/seminar/729.php
  • 申し込み
    https://www.cybertech.co.jp/inquire/seminor/
    *(7月29日 XML DB関連製品紹介セミナーにチェックし必要事項を入力の上お申し込みください
    *1社1名に限らせていただきます。


 DITA入門セミナー開催のお知らせ:2008年7月18日(金)

※「DITA入門セミナー」は好評につき定員に達しましたので申し込み受付を終了させていただきました。ご協力ありがとうございました。
引き続き、次回の開催も検討してまいります。

 DITAとは?
DITA(Darwin Information Typing Architecture)はドキュメントを再利用可能なコンポーネントとして表現するための標準仕様です。
文書の内容をトピックと呼ぶ、小さな単位で表現し、そのトピックをマップという対応関係を使って組み立てます。

アンテナハウスとデジタルコミュニケーションズは、日本でもDITAの普及を図りたいと考え、DITAの研究、DITAの仕様書の翻訳やオーサリング・ツールの準備を進めてまいりました。

 セミナーの概要
本セミナーにおいて、マニュアル制作の現場で何を求められているのか、DITA によって何が解決できるのか、DITA の仕様はどのようなものなのかを解説いたします。

 開催概要
  • 開催日時:2008年 7月18日(金)14:30 - 17:30
  • 開催場所: イベントホール綿商会館(馬喰横山駅/人形町駅 徒歩5分)
    http://www.mensyou.co.jp/map.htm
  • テーマ:
    • DITAとはなにか?どのように利用できるのか?
    • マニュアル制作で求められていること
    • その解決方法の提案
    • DITAで何が解決できるのか
    • DITA仕様の解説(トピックとは?マップとは?特殊化とは?)
    • 組版スタイルシート作成の留意点
    • その他
  • 配布資料: DITA DTD 解説書(約260ページ)、その他資料
  • 参加費用: 5,250円(税込1名様。資料費を含みます。)
  • 募集人数: 80名


 日本印刷技術協会テキスト&グラフィックス研究会:2008年7月8日(火)

「MLを利用したワンソースマルチユースの実践」と題して、去る7月8日(火)開催された社団法人日本印刷技術協会主催のテキスト&グラフィックス研究会に、 弊社も事例報告者として出席致しました。

  • 開催日時 2008年7月8日(火)13:30-17:20
  • 趣旨
    近年、あらゆる出版物において印刷物を想定するだけでは済まない時代となってきた。
    すなわち、印刷物製作をおこない発行するだけではなく、Webや携帯サイト、電子書籍などのコンテンツ2次利用やクロスメディア発信への連携が必須と なりつつある。
    また、一度製作した印刷物のデータを手作業で再加工することは、できるだけ回避され、コンテンツをそのまま流用して別冊化するワンソースマルチユースも増えてきた。
    たとえば、昨今では辞書のほとんどが、印刷物だけではなく電子辞書やWeb・携帯サイトでも利用されるようになっている。
    電子辞書やWeb辞書のメリットの一つに、最新情報の反映がある。これは、XMLによるコンテンツ管理によって実現されたワンソースマルチユースと言える。
    本セミナーでは、XMLデータを活用した印刷物製作、およびワンソースマルチユースの技術と事例を考察する。
  • 構成と内容
    • 13:30-13:50 オリエンテーション
      (社)日本印刷技術協会 研究調査部 副参事 千葉 弘幸
    • 13:50-14:50 XMLデータベースとワンソースマルチユース事例
      式会社エクスイズム 統括マネージャー 額賀 正彦 氏
    • 15:00-16:10 広辞苑の製作とXMLデータベース
      大日本印刷株式会社 C&I事業部 e-ドキュメント企画開発室
      シニアエキスパート 前沢 克俊 氏
      株式会社DNPユニプロセス ソリューションビジネス推進部
      部長 山田 和之 氏
      プリプレスセンター XML課 課長 松本 剛尚 氏
    • 16:10-17:20 たまひよレシピ集とワンソースマルチユースの実践
      株式会社ベネッセコーポレーション デジタル事業開発部
      桑野 和行 氏
      藤島 美穂 氏

以下にプレスリリースが掲載されています。
http://www.antenna.co.jp/XSL-FO/casestudy/casestudy_nikkei-eco.htm
http://www.neocore.jp/xml/news/n20071204.html
http://www.neocore.jp/xml/user/ma01.html
http://www.neocore.jp/

弊社サイト内
http://www.exism.co.jp/news/basemodel/index.html

 XSL Formatter ケーススタディ公開中
http://www.antenna.co.jp/XSL-FO/casestudy/#TOC

 XSLSchoolの紹介
XSL Formatterの実習なら、XSLSchoolが最適です (隔月開催予定)
http://www.antenna.co.jp/XML/seminar/school/XSLDAY.htm

 弊社サイト内 文書管理デモ
http://www.exism.co.jp/news/basemodel/index.html