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図一覧
ル・マンの歴史とポルシェ
図1・1 ル・マン伝統のスタート方式 この1969年を最後に現在のローリングスタートに変更された。
特徴的なフロントカウル、そしてV12エンジン
図2・1 モノコック一体のフロントカウルに注目。メカニックはこのようにホイルアーチから中をチェックする。
スペースフレーム、そしてFRPボディ
図3・1 リアセクションの整備を受けるショートテール型ボディ、空冷式V12気筒エンジンの大きな冷却ファンが見える。
No.22 917ショートテール
図4・1 24時間レース終盤トップを独走する22号車。平均時速222km/h、走行距離5,335kmの記録はその後も長く塗り替えられることはなかった。
No.21 917ロングテール
図5・1 1971年ル・マンのスターティンググリッドに並ぶ歴史的な3台のポルシェ917。手前の21号車はユーノディエールでル・マン史上最高速度を記録した。
ポルシェ917誕生から48年
図6・1 ポルシェミュージアムに展示される歴史的名車/ポルシェ917K 22号車 1971年 ル・マン優勝車
ワークスフェラーリとの対決
図7・1 ル・マン24時間レースにおいてポルシェに初優勝をもたらした917K。写真は映画「栄光のルマン」でもお馴染みのガルフチームエントリーの1台。
圧勝した1971年のル・マン
図8・1 ル・マンを初制覇した1971年、優勝はポルシェ917Kそしてこの21号車917LHは最高速度記録を樹立している。
917開発プロジェクト
図9・1 ポルシェ917(Porsche 917 )はホモロゲーション取得のためクローズドボディの25台が生産され140,000ドイツマルクで市販された。
図9・2 ポルシェ917初期型のクーペタイプショートテール、1969年日本グランプリにも出場した。
ポルシェ・ミュージアムに展示される実車
図10・1 シュトゥットガルト ツッフェンハウゼンにあるポルシェ ミュージアムに展示される1971年ル・マン優勝車 マルティーニ917K
39年間破られなかった記録
図11・1 ポルシェ917K 22号車の24時間走行記録はその後39年間、2010年のル・マンまでつづいた。
伝説を創ったくるま
図12・1 歴史上もっとも偉大なレーシングカーと専門家が評価するポルシェ917
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