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ホーム / ニュース > 「新製品のご紹介:eXism BASE MODEL V1」

NeoCore<XMS>を実装
コンテンツの登録・更新・検索・自動組版までの
基本モデルセット

 概要
eXism BASE MODEL(V.1)は、ドキュメントをNeoCore<XMS>上で管理し、その検索と速報性を重視したWebアプリケーションシステムです。サーバ用途に設計されており、ブラウザ上で入稿されたデータをリアルタイムにXML化して登録、コンテンツを頻繁に更新、表示、高速検索する用途に最適な基本モデルセットです。


 特徴
NeoCore<XMS>の柔軟な開発環境とXMLに最適なネイティブデータベースにより、本基本モデルセットは短期間カスタマイズを可能としております。また、独自のフルオートインデックス機能により大量データでもパフォーマンスが低下しない高速検索が行えます。また、W3C仕様準拠の多言語組版エンジンであるアンテナハウス社製XSL Formatter V3.0は、大量文書の高速な自動組版が可能です。

ベースモデルデモ